＜あつ森＞ムシ取り大会２０２２　大量ゲット！虫取りのコツと楽しみ方

こんにちわん。かなりお久しぶりの投稿になりました。

4月にはてなブログからWordpressに移行を試みましてブログをストップしてから早や3カ月以上！、なかなか思い通りには行かず四苦八苦しながらもどうにか無事移行が出来ました。

自分では１０日くらいで全て整いブログ投稿作業が出来るようになる予定でおりましたが、やはりそう簡単には行かず、信じられないミスやアクシデントの連続で「もう移行はあきらめて一からやり直した方がいいのではないか」と落ち込みながらもどうにか移行する前の状態までになりました。

が、移行時の様々なミスをまだ引きずっておりそこを解決してからという思いにとらわれて、「じゃあ早速また記事を書こう～」とはならず、そして「ブロックエディタで記事ってどうやって書くの？」とまた思考がストップして記事は投稿できるはずなのに書けずにいましたが、季節は春から夏へ…、あつ森の島内に出現するムシやサカナも大量に増えて一段と楽しくなってきた様子をまた記事にしたいと思うようになりました。

ブログを更新せず放置状態だったにも関わらず、なぜか読みに来てくださる方がいらっしゃり、その上、紹介したものを購入してくださった方もいらっしゃって本当に励みなりました。

本当に、本当にありがとうございました！

またボチボチと投稿していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、という事で、本日のネタは「ムシとり大会２０２２」でございます。

２０２２年も６月から９月まで第４土曜日に「ムシとり大会」が開催されます。

昨年も「ムシとり大会」のルールや気を付ける点の記事を書いてますので合わせて読んでみてください。

ムシとり大会　日程（２０２２年）

開催日：６月２５日（第４土曜日）

　　　　７月２３日（第４土曜日）

　　　　８月２７日（第４土曜日）

　　　　９月２４日（第４土曜日）

開催時間：９時～１８時

「ムシ取り大会」にはもう何度も参加しており、たぬきマイレージのスタンプも押せてるし、ムシトロフィーも景品も全種類コンプリート済み、なので、毎回始まる前は「もうしなくてもいいんじゃない？」って思うのだけどいざ！始まると「やっぱ、やろう～」って参加してしまいます。

つり大会もそうですが、ムシとり大会って３分間の制限時間内にムシを捕まえてその数がポイントに換算されて景品と交換できるというルールなのですが、

私ゃ、最初それを知ったとき「ゲッ」と思いましたもん。元々、なんか急かされて何かするのが苦手で

「アワワ」となってしまったらいつもの自分の力が出せない…。必要以上に焦ってしまって本領発揮できないんです。

で、いつも「アワワ」となりながら、つり大会もムシとり大会も参加していましたが、なんか、慣れてきました。

その事に先月の６月のムシとり大会に参加して気づきました。

そんな６月のムシとり大会の様子をレポートさせていただきます。

ムシとり大会　６月２５日の記録

さてさて、まずは今回のムシとりスタイルはこちらです。

「インセクトアロハ」を使ってコーディネートしようかと思ったら、サブキャラの収納に移動させていてなかったので、「ねっけつかんじＴシャツ」の「たましい」Ｔシャツにしてみました。

気合入っているのか入ってないのかわからないコーディですが、けっこう気に入ってます。

今回、私の参加した時間はなんと！朝の９時～でした。

そして、とりあえず１０回やってみようと決めました。

以下が、途中フラフラ住民と絡みながらも連続１０回参加した結果です。

左から、回数、捕まえたムシの数、ポイント、レックスに売ったベル額となります。

１０回参加して、捕まえたムシの数が８７匹、ポイント１０７、レックスに売った合計６７４１０ベルでした。

今回は２回、３分間で１２匹捕まえることができました。

そして、発生するムシの種類によって売った額も違ったりして面白いな～と思いました。

最高ベル額は、高値のムシさんの発生率が高かったのか、2回目、7匹捕まえて１２９７５ベルでした。

5回目なんて、１２匹捕まえたのに３３９０ベル、６．７回目は同じ９匹捕獲なのにベル額は半分も違います。

やっているうちに、「今度こそ～」とか「次はどうだ～」とか思いながら、レックスに「押忍！参加しまっす！」と言いに行く～。

そして、１０回やったらなんとなく気もすみ、「３分間しばり」はここらで終了～。

大量ゲット！のムシとりのコツ

今回なんとなく、大量ゲットするコツが少しわかったような気がします。

今までのムシとり大会では、3分間のムシとりが始まったらなぜか、「あれ～ムシがいない」状態になっていたのですが、花や木が植わっている場所に行くとそこにはちゃんとたくさんのムシがいることに気づきました。

飛んでいるムシ（チョウチョやトンボ）しか視界に入らずウロウロしがちでしたが、冷静によーく目を凝らして花を見てみると小さいミツバチやテントウムシ、カマキリ、カメムシなどがちゃんといるのです。

でも、最近は特にミツバチやテントウムシは普段は花に止まっているところをマジマジと見る事もないので見落としていた気がします。

それに加えて、近くの川にいるゲンゴロウとアメンボも発生したらすかさずゲット！を繰り返すとけっこう捕れるもんだということがわかりました。

また今回私は忘れていましたが、大量ゲットの為の必須アイテムが「アリ」でございます。

アリの発生のさせ方

腐ったカブやアメ、ロリポップを地面に置くと出現する。

アメ、ロリポップはハロウィンの時にしか入手できないので、まだ持ってない場合は、ウリちゃんからカブを買って腐らせておくという準備が必要になります。

捕まえてから、その場を離れて戻る（場面を切り替える）とまた発生しているので3分以内に何回か繰り返すと獲得数があがるので、これで大量ゲットできると思います。

ムシとり大会後の楽しみ方

その後は、なんと「一人で勝手にムシとりマラソン」のコーナー～。👏ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

時間制限なしで、島内にいるムシを２０匹捕まえたらレックスに売りに行くというのをやってみました。

というのも、気のせいとは思うのですが、３分間の時間制限があるときって、その３分間が終了したとたんムシがどこからかフワフワ～って現れる気がするのです。

それと、３分間のしばりのせいか、その後、片っ端から目に入るムシを捕獲しまくりたい衝動にも駆られるのです。

そのモヤモヤ達を解消するためにやるのが「ムシとりマラソン」です。

２０匹捕まえる→売るを４回やって獲得したベル

獲得した景品

さあ、もうそろそろ終わろう～と最後に今回獲得したポイントを早速景品に換えました。

前回のポイントの残りが５ポイントがあり、合計１１２ポイントあるので１１個交換してもらいました。

そして、この景品たちは同じものが数個あるので「インセクトアロハ」を除く１０点をたぬき商店に売りました。

３９９２ベルでした。

後に、ムシとり大会の参加費（９回分４５００ベル）にも満たなかったなとふと思ってしまったのでした。

今回楽しかったことは多々ありますが、中でも一番よかったのが、ハナカマキリが２匹並んで出現していてそれを２匹とも捕まえられたことです。

７月、８月のムシとり大会は、６月に比べ一気にムシの数も増えて、セミやカブトムシ、クワガタ類もわかりやすい場所に発生してくれるのでより多くのムシをゲットできそうで楽しみです。

今回景品で交換ガチャに出なかった「アリづか」と「アリがたいムシかご」を引き当てることを目標にしようかな～と思います。

今日も読んでいただきましてありがとうございました。