広場で、ドレミとジュンくんとルナが一斉に飛行機遊び。
小枝を握りしめて走る姿が可愛いい。
写真が上手く撮れず、この可愛さを表現できないのが残念ですが。
ツボにはまったのか、罰ゲームなのか、30分以上延々と遊び続けるお三方でした。
海の幸 コレクション完成!
さて、今日は、<海の幸>についての記事です。
昨年7月3日の無料アップデートで解禁された<海開き>で、マリンスーツを着て海で泳ぐ事ができるようになり、さまざまな<海の幸>が捕れるようになりました。
サカナやムシ同様、フータの博物館に寄贈し展示されたりたぬき商店で売ることもでき、海の幸図鑑を見ながらコンプリートを目標に楽しむこともできます。
<海の幸>は、全種類が40とサカナやムシよりも少なめで、コンプリートしやすそうに思えたのですが、3月から出現する<海の幸>のため足踏み状態でした。
7月の海開きから漁をして、その月々に出現する<海の幸>を捕っていれば、
この3月に初出現する2種類の<海の幸>でコンプリートすることができます。
そして3月を迎えて、
ホタルイカ(出現3~6月)と、
タカアシガニ(出現3~4月)を捕って、
捕ったどー。コンプリートっ!!
タカアシガニ でかいっ!!
たぬきマイレージ、3000マイルゲットです。
早速、フータの博物館へ寄贈しにゴーゴー。
最初、普通に受け取るから、気づいてもらえないかと思って焦りました。
タカアシガニは、さすがにデカいせいか容器には入ってなくてそのままです。
カニの中でも大きいタラバガニと並べてもこんなに差が。
でも、フータによると「お味の方はそれなり」らしいです。
私は、カニ(カニではないと言われていますが…)の中では、タラバガニが一番好きです。
家族はさほど…好きではないので、よく一人でこっそり食べてました。
要らない情報でした…。
高速海の幸の楽な捕り方
このタカアシガニもそうですが、すごく高速に逃げまわって捕るのに往生する
<海の幸>が何種類かいます。
それらは大抵高額で売れるヤツなので、こっちもムキになって頑張って捕えようとするのですが、けっこう大変です。
変なところで負けず嫌いが発動し、延々マラソンかと思いながら10分以上追い続けてやっと捕ったりして、
Aボタン連打して追い続けて、めちゃ格闘しているのが、
あつ森始めて、初めてゲームしてる感あるなーと思っていました。
それに、本当!疲れるのです。
だから、気分が乗らない日は漁へ出なくなりました。
冬はなんとなく寒いし。(って、寒さ関係ないんですけど…)
でも最近、ラコスケからもらえる、マーメイド家具のレシピ目当てで毎日漁にでています。
そんな中、<動きが早い海の幸の捕まえ方>をゲーム実況者の桜ころみんさんの動画で知って、試しにやってみたところ、本当に今までみたいに追いかけ回さなくても楽に捕まえることができました。
捕り方は、
捕りたい<海の幸>の真上に近づく→
Aボタンで連打で近づくのではなく、左スティックだけでふわふわ浮かんでるみたいにして近づく。
→泡の上のあたりにいけたら、そこでYボタンで潜る!!
→すぐ近くにいるか、離れていてもAボタン連打で追いかければ捕獲完了。
だいたい一度で捕れますが、捕れない時はこのやり方を繰り返すと捕れると思います。
これまでは、網の近くまで追いつめるとか、
追いかけ続けていると、どうしたことか<海の幸>の方から方向転換してきたり、急に止まったりしたりの「棚からぼた餅作戦」でしのいでましたが、
これからは、つらくない!!高速<海の幸>も楽々捕れます。
追いかけ続けていた時、面白いなと思ったのが、
1匹を追いかけているとき別の<海の幸>に遭遇して、意に反してそっちの方を捕まえてしまった時に、
「あちゃー、お高い素早い方を捕るつもりだったのにー、ここまで追いかけてきたのにー」と一瞬がっかりしたのですが、
なんと!その近くで、高速海の幸は待っていてくれてるのです。待機してるみたいに近くで漂っていてくれてるんです!!律儀かっ!!
そして、動きの遅い子を先に捕ったら、
追いかけっこ再開!みたいにまた逃げ始めてくれるんです。
これ、最初はたまたまかなーと思っていたんですが、毎回そうなるので偶然ではなく、そういう仕様になっているんだと思われますがどうなんでしょう。
でもそのおかげで、目にした<海の幸>は逃がすことなく捕ることができるので助かります。
これからは、楽な捕り方でやっていこうと思うので、「律儀!」が見られなくなるのが少し残念ではあります。
泡の出方と魚影の大きさとで<海の幸>を見分ける事もできますが、私は目にした泡を片っ端から捕っていくスタイル。
魚影にギョエーっとはなりません。(苦笑)
今日も読んでいただきありがとうございました。
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