弥生3月! 3月になりましたね。
やっぱり、年が明け1月2月と過ぎるのは早かったですが、あつ森を始めてからは、始める前と比べて、日々「充実感」があります。
なので、何か焦りみたいなものがなくなったような気がします。
3月も楽しいことがめじろ押しです~。
それに、今日、3月1日月曜日。月の始まりと週の始まりが一緒ってなんか、きっちりしていて私は好きです。
先月2月も同じで、その時も同じことを思ったなー、…と思うと時が過ぎるのは本当にあっという間なんですけど。
ああ~。何か言いたいことを文にしようと思えば思うほど、沼にはっていってるみたいなのでやめます。
本題の前に、ホッと一息。
おちばのたきびで暖を取る ドレミちゃん。
キャンプサイト勧誘の際の失敗談
さて、本日、わが島のキャンプサイトにお客様がお見えになりました。
前回は2月14日で、その時はギンカク(ワシ、ハキハキ)さんでした。
鳥が苦手なので、めっちゃ怖かったっす。
ワシさん達は迫力がありますね。
そんな中! プープープー♪ これでお好きな方ならおわかりでしょうか?
なんと、今日の訪問者は プースケでした!!
うおー。キャンプの中に入った瞬間です。
「プースケじゃん!」
いずれお迎えしたかった住民です。
これは、もう勧誘決定です。お別れする子が出てくるけど仕方ないです。
プースケは、ウサギ、で性格ぼんやりの男の子です。
私は、なぜか身体が青色の子が好きで、そんな子ばかりに目が行くのですが。
なんといっても、この後頭部にある空気穴の可愛いさよ!!
もう勧誘することは決まっているけど、いっぱい話しかけてゲームをしたりして、勝って「ヘンリーネックTシャツ」をもらったり余裕をかましていたんです。
ああ、なのにこんな結果になるなんて、この時は思いもよらず。
キャンプサイトに来た子を勧誘するのは、今までに2回ありました。
2回とも、娘の島のサブキャラで遊ばせてもらっていた時なのですが、
会話を重ねてゲームに勝つまでが大変だったりはしたんですが、案内所に行って島の誰かと変わるのはあまり問題なくできていたのです。
案内所から戻ってきた住民が、土地がいっぱいだからダメだと言われたけど、誰かにかわってもらえるようにお願いできないかなと言って、島にいる住民数人から選べるようになっていたと思うのですが、今回は違いました。
ゲームに勝ってやっと案内所に行ってくれたのですが、一人の住民を指定してきたのです。
この時、売地があるときはそのまま引っ越しが確定しますが、住民が最大数いて売地がない時は、誰かと入れ替えしないといけません。
その住民を引っ越しさせたくない場合は、
「〇〇ちゃんと代わってもらっていいかなー」と名前が出た画面の時に、リセマラをします。
リセマラとは、リセットマラソンの略で、セーブせずにソフトを終了してまた始めるを繰り返すこと、です。
返事をする前に、コントローラーのホームボタンを押し、Xボタンでソフトを終了、またAボタンでゲームを始めると、別の住民に指定が移るそうなんです。
かあっっー。知らなかった。
返事をしてしまうと、最初に指定された住民が固定されるそうなのですが、
私は、しっかり返事してました。
これで断ると、違う住民に指定が変わると思っていました。
したらアカンこと、してました。
その次の画面で返事をすると、断っても固定されてしまって何度試みても、同じ子の名前しか上がらなくなります。
また、会話を終えた後にセーブをしても固定されてしまい入れ替えはできません。
今回指定された子とはまだお別れしたくなかったので、プースケ勧誘は諦めることにしました。
指定された子が、交代させようと思っていた子と同じだったら問題はなかったのですが、
こんな場合の対処法を知ることができたのでよかった気もします。
でも、プースケ…。
いつかは迎えたいなーと思ってはいましたが、チャンスを逃したことで思いが強くなり、これは早めにお迎えする手だてをとらなければと思いました。
プースケの誕生日が 3月10日と近いので、一緒にお祝いできたらいいなと思います。
おさらい
訪問者が移住を決めてくれて、空き地がない場合は住民の誰かと入れ替わることになりますが、
その際、引っ越しさせたくない住民が指名されてしまった場合は、
その住民の名前がでている画面で、ゲームを終了させ、また始めます。(リセマラする)
その次の画面で返事をすると、断っても固定されてしまって何度試みても、同じ子の名前しか上がらなくなります。
会話を終えた後にセーブをしても固定されてしまい入れ替えはできません。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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